私たちは、スターアライアンスの世界一周航空券を利用して、ニューヨーク、ローマ、シンガポール、クアラルンプールを訪れました。
旅行は一度に回らず、2025年8月と、2025年12月から2026年1月の2回に分けて利用しました。
国際線はすべてビジネスクラス、国内線はエコノミークラスでした。
この記事では、実際に利用したルート、支払総額、予約時に分かった注意点をまとめます。
世界一周航空券の概要
私たちが利用したのは、スターアライアンスの世界一周航空券です。
世界一周航空券は、複数の航空会社を組み合わせて、同じ方向に世界を一周する航空券です。
今回購入したのは、ビジネスクラスの世界一周航空券です。国際線はすべてビジネスクラス、日本国内線はエコノミークラスでした。
実際に利用した全ルート
世界一周航空券は、2025年8月の前半と、2025年12月から2026年1月の後半に分けて利用しました。
【前半のルート】
福岡→羽田→ニューヨーク→ローマ→イスタンブール→成田
【後半のルート】
羽田→ジャカルタ→シンガポール→クアラルンプール→成田
成田到着後に羽田へ移動し、羽田→福岡
前半ではニューヨークとローマを訪れ、後半ではシンガポールとクアラルンプールを訪れました。ジャカルタとイスタンブールは乗り継ぎで利用しています。
※前半終了後の羽田→福岡と、後半開始前の福岡→羽田は、世界一周航空券とは別に手配しました。成田→羽田は自分たちで地上移動しています。

世界一周航空券の支払総額は1人1,011,870円
今回、世界一周航空券として支払った総額は、1人1,011,870円でした。
航空券本体、税金、手数料などの詳しい内訳は確認できなかったため、この記事では「航空券代」ではなく「支払総額」として記載しています。
なお、この金額に、1回目の帰国後に利用した羽田→福岡と、2回目の出発時に利用した福岡→羽田の航空券代は含まれていません。この2区間は、世界一周航空券とは別に手配しました。
国際線はすべてビジネスクラスで利用しましたが、希望した便を自由に選べたわけではありません。ビジネスクラスの空席状況に合わせて、ルートや乗り継ぎ地を調整しました。
国際線はすべてビジネス、国内線はエコノミー

今回購入したのは、ビジネスクラスの世界一周航空券です。国際線はすべてビジネスクラスで利用できました。
ただし、日本国内線もビジネスクラスになるわけではありません。私たちが利用した福岡―羽田間は、エコノミークラスでした。
購入前は、ビジネスクラスの世界一周航空券なら、すべての区間がビジネスクラスになると思っていました。そのため、国内線がエコノミークラスだと分かったときは少し意外でした。
「ビジネスクラスの世界一周航空券」という名称だけで判断せず、国内線を含めた各区間の座席クラスを予約時に確認しておく必要があります。
予約するまでに大変だったこと
世界一周航空券を利用する際に難しかったのは、希望する日程でビジネスクラスの空席を見つけることでした。
行きたい都市が決まっていても、希望する便に空席がなければ、乗り継ぎ地やルートを変更する必要があります。
後半の旅行では、希望していた直行便に空席がなく、羽田からジャカルタを経由してシンガポールへ向かうルートにしました。
世界一周航空券は、行きたい場所だけでなく、空席のある便を組み合わせながら旅程を作る必要があると分かりました。
世界一周航空券を利用して分かったこと
実際に利用して分かったのは、世界一周航空券は、好きな都市を自由に並べるだけでは完成しないということです。
希望する日程、ビジネスクラスの空席、乗り継ぎの順番を確認しながら、利用できる便を組み合わせる必要がありました。
一方で、私たちのように旅行を2回に分けても利用できたため、長期の休みが取れなくても世界一周の旅を実現できました。
支払総額は高額でしたが、国際線をすべてビジネスクラスで利用し、複数の都市を訪れることができました。予約には手間がかかりましたが、私たちにとっては利用してよかった航空券です。
まとめ
国際線はすべてビジネスクラス、国内線はエコノミークラスでした。
世界一周航空券の支払総額は、1人1,011,870円でした。途中で自宅へ戻るために別途手配した、羽田→福岡と福岡→羽田の航空券代は、この金額に含まれていません。また、航空券本体、税金、手数料の詳しい内訳は確認できませんでした。
予約では、希望する日程のビジネスクラスに空席があるかを確認しながら、乗り継ぎ地やルートを調整する必要がありました。
長期の休みが取れなくても、旅行を2回に分けることで、私たちなりの世界一周を実現できました。
2回に分けた具体的な方法や、途中で別に手配した国内線については、こちらの記事にまとめています。


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